SEO・WEB集客 2026.07.11

ホームページの問い合わせを増やす方法【改善10選】

#ホームページ作成 #ホームページ制作 #中小企業
ホームページの問い合わせを増やす方法【改善10選】

「アクセスはそこそこあるのに問い合わせが来ない」——その原因は、集客力ではなく動線設計にあります。問い合わせを増やすための改善ポイント10選を実務者が解説します。

目次

問い合わせが来ないサイトの共通点

アクセスの問題か動線の問題かを切り分ける

まずGoogle Analyticsでセッション数を確認しましょう。月1,000PV未満なら集客(SEO/広告)の強化が優先。1,000PV以上あるのに問い合わせゼロなら、動線設計の改善が先決です。

よくある問題パターン5つ

問い合わせを増やす10の改善ポイント

①CTAボタンの位置と文言

ファーストビュー(スクロールなしで見える範囲)に必ずCTAボタンを設置しましょう。「お問い合わせ」より「無料で相談する」「今すぐ見積もりを取る」など行動を促す文言に変えると効果的です。

②ファーストビューの訴求

「誰の・どんな悩みを・どう解決するか」を3秒で伝えるキャッチコピーが必須です。社名や抽象的なキャッチフレーズをトップに置くのはNGです。

③信頼要素(実績・顔・会社情報)の配置

制作実績・お客様の声・担当者の顔写真・会社所在地を掲載することで、初めて訪問した人の「本当に頼めるのか」という不安を払拭できます。

④フォームの項目数と使いやすさ

フォームは3〜5項目が離脱率を下げやすいです。「会社名」「電話番号」など必須でない項目は任意にしましょう。

⑤スマートフォン表示の最適化

スマホからのアクセスが過半数を占める業種では、スマホファーストの設計が重要です。CTAボタンは親指が届く下部・中央に配置するのが効果的です。

⑥ページ読み込み速度の改善

ページの表示に3秒以上かかると離脱率が急増します。Google PageSpeed Insightsで現状を確認し、画像圧縮・キャッシュ設定を見直しましょう。

⑦電話番号・LINE等の複数チャネル設置

フォーム以外に電話番号・LINE公式アカウントを設置すると、問い合わせハードルが下がります。BtoB・士業・高額商材では電話番号の掲示が特に効果的です。

⑧よくある疑問への先出し回答

「費用はいくら?」「どのくらいかかる?」といった疑問をFAQで先に答えることで、問い合わせをためらう理由を減らせます。

⑨実績・事例の掲載

具体的な数値(「問い合わせが月2件→12件に」等)や業種・課題・解決策を含む事例ページは、検討中の方の意思決定を後押しします。

⑩お問い合わせページの導線整理

ヘッダー・フッター・記事末尾など複数箇所にCTAを設置しましょう。「どこからでも問い合わせに到達できる」設計が理想です。

アクセス解析で確認すべき5つの指標

CVRを上げる問い合わせフォーム設計

項目数は最小限に

「お名前」「メールアドレス」「ご相談内容」の3項目でも十分に機能します。まず連絡を取ることを優先し、詳細は電話・メールで確認しましょう。

入力エラーの明確化

「入力に誤りがあります」ではなく「メールアドレスの形式が正しくありません」のように、どの項目に何の問題があるかを明確に表示します。

よくある質問

Q. アクセスはあるのに問い合わせが来ない理由は?

訴求・信頼・動線の3つのどれかが欠けています。Google Analyticsでどのページで離脱しているか確認しましょう。

Q. CTAボタンの色は何色がいいですか?

サイトの配色に対してコントラストが強い色。赤・オレンジ・緑が目立ちやすいですが、デザインとの整合が重要です。

Q. 問い合わせを増やすのにSEOは必要ですか?

アクセス数が少ない場合は必要です。ただし「アクセスはあるが問い合わせがない」場合はCVR改善が先決です。

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