Precision Machiningアルミ/ステンレス/チタン 試作1個〜量産10,000個
図面の公差を、 量産で守る。
5軸マシニングとCNC旋盤で、医療機器・半導体製造装置・計測機器の部品を削っています。1個目と1万個目で、寸法が変わらないこと。それが私たちの仕事です。
±0.005mm保証公差(仮値)
01Capability
削れる材質、 削れる大きさ。
「この形状は削れるか」「この公差は量産で守れるか」。図面を見る前でも、下の範囲であればまずご相談ください。
| 項目 | 対応範囲 | 備考 |
|---|---|---|
| 材質 | A5052・A7075/SUS303・SUS304・SUS316L/Ti-6Al-4V/POM・PEEK | 材料手配から対応 |
| 最大ワーク | X 760 × Y 510 × Z 460 mm | 5軸は φ400 まで |
| 公差 | ±0.005 mm(量産時 ±0.01 mm) | 恒温室で測定 |
| 面粗さ | Ra 0.4 | 鏡面は別途相談 |
| ロット | 1個〜10,000個/月 | 試作は最短3日 |
02Technology
段取りを減らすほど、 精度は上がる。
ワークを付け替えるたびに、わずかな誤差が積み重なります。5軸加工機なら、6面のうち5面を一度の段取りで削れます。
- 5軸マシニングセンタ4台
- CNC複合旋盤6台
- 三次元測定機(恒温室)2台
- 画像寸法測定器1台
台数はデモ用の仮値です。
03Process
図面が届いてから、
出荷まで。
-

01
図面を読み、治具をつくる
加工の前に、公差の厳しい箇所と測定方法を決めます。ワークを毎回同じ位置に固定する専用治具も、この段階で設計します。
見積回答:図面受領から 2営業日
-

02
削る、バリを取る
荒加工のあと一晩置いて材料の歪みを出し切ってから、仕上げ加工に入ります。バリ取りは全数を手作業で行います。
試作:最短 3日/量産:2〜3週間
-

03
測る、記録する
20℃の恒温室で三次元測定機にかけ、全寸法の測定結果を成績書にして部品と一緒に出荷します。
検査成績書:全ロットに添付
04Quality
「たぶん合っている」を、 出荷しない。
- 測定室の温度
- 20.0℃ ±0.5
- 測定データの保管
- 10年
- 不具合の初回報告
- 24H 以内
温度で金属は伸び縮みします。測るのは、必ず恒温室で。
ロット番号から、いつ・誰が・どの機械で削ったかを追えます。
原因が分からなくても、まず事実を報告します。
数値はデモ用の仮値です。認証の取得状況は掲載していません。
05Product / Case
採用されている部品。
Medical
内視鏡の先端部品
SUS316L/φ8 × 22 mm/月 3,000個
φ0.8 の穴を4か所、位置公差 ±0.01 で。洗浄性のため、内部のバリを全数顕微鏡で確認しています。
Semiconductor
ウエハ搬送アームの継手
A7075 アルマイト/120 × 64 × 18 mm/月 400個
軽さと剛性の両立のため、肉厚 1.2 mm まで削り込み。変形を抑える治具を3回作り直しました。
Instrument
光学測定器のレンズ枠
Ti-6Al-4V/φ46 × 12 mm/試作 5個
チタンの薄肉リング。試作5個の全寸法データを添えて、量産の可否を一緒に判断しました。
掲載の採用例はデモ用に作成した架空のものです。
06Facility / Company
相模原の工場で、 42人が削っています。
- 社名
- 久遠精工株式会社(デモ用の架空企業)
- 所在地
- 神奈川県相模原市 0-0-0(仮)
- 工場
- 延床 2,400㎡/恒温測定室 80㎡
- 従業員
- 42名(うち検査担当 6名)
- 主要取引業界
- 医療機器・半導体製造装置・計測機器
07Contact
図面1枚から、 見積もります。
技術担当が直接お答えします。秘密保持契約が必要な場合は、先に締結してから図面をお送りください。


