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ホームページのコンバージョン率(CVR)を改善する7つの方法

#ホームページ作成 #中小企業
ホームページのコンバージョン率(CVR)を改善する7つの方法

「アクセスはあるのに問い合わせが増えない」——ホームページのコンバージョン率(CVR)改善は、SEO対策と並ぶ集客の核心です。本記事では、ホームページのコンバージョン率を高める具体的な方法を解説します。

目次

コンバージョン率(CVR)とは

コンバージョン率とは「サイト訪問者のうち、問い合わせ・予約・購入などの目標アクションを達成した割合」です。計算式は「CV数 ÷ 訪問者数 × 100(%)」。例えば月間1,000訪問者で10件の問い合わせがあればCVR=1%です。CVRは業種や流入経路で大きく変わるので、まず自社の数字を記録して、過去の自社と比べましょう。

CVRが低い主な原因

CVRを改善する7つの施策

① ファーストビューに価値提案を明確化する

「誰のための・どんな課題を解決する・何が違う」をトップページのファーストビューで伝えます。キャッチコピー・サブコピー・CTAボタンの三点セットが基本構成です。

② 料金・費用の透明化

「まずはお問い合わせを」だけでなく、「○○円〜」のような価格の目安を示すことで、見込み客の不安が解消されCVRが向上します。全額非公開よりも「相場感」を示す方が信頼につながります。

③ 社会的証明を強化する

実績件数・お客様の声・事例紹介・メディア掲載・資格・受賞歴などをホームページ上に掲載します。測定できた数字があれば、あわせて載せましょう。

④ CTAの数・位置・文言を最適化する

全ページのヘッダーに固定CTAを設置します。ページ末尾にも必ずCTAを設置し、読み終わったユーザーを逃がさないようにしましょう。文言は「お問い合わせ」より「無料相談を申し込む」のように具体的にします。

⑤ フォームを簡略化する

入力項目を最小限(名前・メール・内容の3項目)に絞ります。電話番号・会社名・住所などは「任意」にするか、フォーム送信後に追加確認する方式にするとCVRが改善します。

⑥ 複数の問い合わせ手段を用意する

電話が苦手な方・夜間に問い合わせたい方・気軽に相談したい方——それぞれのニーズに合わせて「フォーム・電話・LINE・チャット」の複数の接触手段を用意します。

⑦ ページの表示速度を改善する

表示が遅いページはそれだけで離脱を引き起こします。表示速度の改善方法は「ホームページの表示速度を改善する7つの方法」をご覧ください。

CTAの具体的なデザイン・設計については「ホームページのCTA改善ガイド」もあわせてご覧ください。


よくある質問

Q. ホームページのCVRの平均はどのくらいですか?

A. 業種・サービス内容・流入経路によって大きく異なり、一律の基準はありません。同じサイトの過去の数字と比べて判断しましょう。

Q. A/Bテストはどうやって実施しますか?

A. VWO(有料)などのA/Bテストツールを使います。CTAボタンの色・文言・位置など1要素ずつ変えてテストすることで、データに基づいた改善ができます。

Q. CVR改善はSEOとどちらを先にやるべきですか?

A. まずCVR改善を先に行うことをおすすめします。アクセスを増やす前にCVRが低いと、SEOでアクセスが増えても問い合わせが増えません。「バケツの穴を塞いでから水を入れる」考え方が重要です。

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